加工機械 人造黒鉛端面加工機の事例

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人造黒鉛端面加工機 クライアント:大手カーボンメーカーC社様

人造黒鉛から造られた電極のことで、 電気炉製鋼法(電炉法)で
鉄・アルミスクラップを融解させる際の陰極となる黒鉛棒として使われます。
その両端面を切削加工するのが人口黒鉛電極加工機です。

端面加工機イラスト

お問い合せ

人造黒鉛電極を製造するC社様では増産に伴い、ショットブラスト機周りの搬送ラインと電極の両端面を加工する機械を作って欲しいという要望からスタートいたしました。

ヒアリング

扱う黒鉛電極は直径30インチクラス(約Φ800mm)の太いものであり、「いかに短時間で加工ができるか?」という事が開発の最大のテーマでした。

提 案

従来品は1個のフルバック(平面加工用切削工具)で加工するのが一般的な手法です。当社では時間短縮のため4個のフルバックを使用し、更にその4個を回転させるという提案で非常にスピーディーな加工が可能になりました。
ポイント
スピードアップコスト削減

納品そして効果

画期的な時間の削減により、作業環境及び効率が大幅に改善しました。自動化機械は専用機と違い、試運転を繰り返しながら完成度を高めていきます。この加工機でも安定稼動をするようになるまでは、細かい微調整を加えながら、お客様と共に機械を作り上げていきました。「共に納得できる品質」がエバラ機工の納品のタイミングです。そこにもお客様との対話を大切にするエバラスタイルがあります。